DynamicCockpitはGeOAPに接続するためのコンポーネントを用意しています。
GeOAPの操作をXML定義ファイルに記述するだけでFlash画面に地図情報を表示したり、住所情報を取得することが可能です。実際にGeOAPと連携するデモはGeOAPのサイト上でご覧いただけます。
|
|
GeOAP連携イメージ
DynamicCockpiは、まず画面定義XMLをダウンロードします。
XML上に、WEBサービスで利用するメソッドやそれに与える属性、結果を受けたときの動作などを記述することでユーザはWEBサービスであるということを意識せずにGeOAPと連携したFlashアプリケーションを作成することができます。
上図の構成は、地図情報と、他のデータベースと連携させることをイメージしたものです。
また、DynamicCockpitはGeOAPに限らず、WEBサービスに簡単に接続するためのコンポーネントを用意しています。
|